研修プログラム

農林水産省のさまざまな研修プログラム

農林水産省では農山漁村にある課題解決のために、さまざまな人材育成のためのプログラムが組まれている。
対象者は新人に限らず、意欲、熱意を持った人材の育成や確保、また女性研究者や外国人研修者など多岐にわたります。
どのプログラムも農林水産省の中でも研究者を対象としたものが多いですが、中央省庁に務めている行政官を対象としたものもあります。
それは実際の農家にホームステイをするというものです。
これは農林水産省が入省して2年目に行う研修で、1ヶ月間もの間衣食住を共にさせてもらうというかなり密接したものになります。
始めは職場の研修、という意識でうわべで接していても、ずっと続きはしません。
そうして本音で話すことができたときに相手の話しも心から理解することができるのです。
この研修は今後の行政官人生にとって大いに役立つことでしょう。
その他の省庁でも独自の施策に沿った合宿研修を行っています。
その中でも農林水産省のこのホームステイ研修は特に印象に残りました。

行政官のための研修プログラム

国家公務員採用試験に合格して、その後、見事省庁に配属が決まったからといって始めから行政官として完ぺきな人は稀だと思います。
ましてや社会人として1年生なわけですから右往左往することもたくさん出てくるでしょう。
そのようにならない、もしくはなったままにしておかないためにも、一般企業でも行われているような研修やセミナーが行政官のためにもたくさん設けられています。
まず始めに受けるのは「合同初任研修」です。
主に任期の浅い行政官に任せられることの多い制作の企画立案力を養うための講義で倫理観など施策に取り組むための行政官として一番重要な基礎を習得することができる。
その次にも「初任行政研修」といって5週間にも合宿も行います。
これは実際に介護施設や地方自治体など数カ所で実際に公務の運営や公共政策に対する職責などを高める研修です。
その後も3年目に行うフォローアップ研修や課長級や課長補佐級の行政官に向けた研修や行政官の幹部に向けたセミナーなども実施されています。
このように「行政官」という遠い存在のような職業ですが、一般企業のようで親近感がわきますね。

就職活動で悩んでいる人たちへ

みんなが行くから、自分もなんとなく進学した大学で、目標をみつけようと考えていたらあっという間に就職活動シーズンに入っていた。
なんだか少し前まで一緒に漠然と大学生活を送っていたはずの仲間から、取り残されている気分に陥っている、こんな不安な思いはしていませんか?これは取り残されているのではなく、ようやくあなたにとって考えるべきときが来たのです。
目標を見つけるには、常に人の話しや周りの出来事に意識を傾けて、目標を見つける努力をしていなければ難しいのです。
偶然とあることをきっかけに見つかった、という話しも聞きますがこれは偶然をいつも気にしながら行動していたからこそなのです。
私はぜひ、行政官になることをオススメします。
決して簡単な仕事ではありませんが、お固い仕事ではありません。
自分の働きが日本を救うかもしれないのです。
各省庁ではさまざまな研修プログラムが組まれていて、実際に行政官の疑似体験をできる機会もあります。
省庁の研修は広報活動の一環で行われているものなので強制力もなく気軽に参加する事ができます。
今こそ、動いてみて下さい。
研修があなたの本当の「声」を見つけるきっかけになるかもしれません。